アメリカン航空、新しいワインコンサルタントの就任を発表
4月からはファーストクラスに新たなワイングラスも導入
米国テキサス州フォートワース発―アメリカン航空(本社:米国テキサス州フォートワース)は、新たなワインコンサルタントに、伝統的スタイルのワインメーカーであり、ブドウ栽培家でもあるケン・チェイス(Ken Chase)が就任したと発表しました。これは、お客様に最高級のワインをご提供するための、アメリカン航空の継続的な取り組みの一環です。
チェイスは、アメリカン航空の公式コンサルタントとして、アメリカン航空が運航する世界中の路線で、お客様にご提供するワインのセレクションを担当します。また、民族や文化、季節、目的地にあったスタイルを踏まえ、機内食の各メニューと共に味わうのに適したワインをセレクションします。
アメリカン航空の機内プロダクト・マネージング・ディレクター、ジョン・タリアコス(John Tiliacos)は次のように述べています。「アメリカン航空のワイン・セレクションは、各路線ごとに特別に選ばれた最高級のワインとともに機内でのお食事を一層有意義なものにしたい、というお客様のご要望にお応えすることを目的としています。ケン・チェイスはワインに関する幅広い知識をアメリカン航空のワイン・セレクションにもたらし、お客様のフライトをより豊かなものとしてくれるでしょう」
チェイスは、人生の大半をヨーロッパの伝統的なワイン産地に関する研究に費やしてきました。彼の業績は、様々なラジオ番組への出演や、多くの企業やワインの愛好団体との活動を通して、彼の有する膨大な知識を広めてきたことに顕著に見られます。
チェイスは次のように述べています。「機内食を引き立たせるダイナミックな味わいの様々なワインをご提供することで、アメリカン航空のお客様にはそれぞれのワインで、冒険的感覚を味わっていただきたいと思っています」。
また、アメリカン航空ではワインをさらにお楽しみいただけるよう、4月1日から国際線のボーイング777型機と米国内大陸横断のボーイング767-200型機のファーストクラス・キャビンに、新たに大きめのワイングラスを導入します。このワイングラスはチューリップ型で、お客様がグラスを回して香りを楽しむのに適したグラスです。
oneworld®アライアンスの創設メンバーであるアメリカン航空は、15種類のワインリストを維持し、常時60種類を超えるワインをご提供しています。ワインリストは定期的に更新されます。アメリカン航空がご提供しているワインリストの詳細は、http://www.aa.com/wineをご覧ください。
ケン・チェイス(Ken Chase)について
ケン・チェイスは、国際的な評価を受けているワインメーカーであり、ブドウ栽培家です。ワインへの興味から、ヨーロッパの伝統的なワイン産地で研究を始めました。また、航空学の学生として、航空業界への情熱もあったことから、2つの興味をブレンドすることにしました。
アメリカン航空のワインコンサルタントとして彼は、機内食メニューとの組み合わせに細心の注意を払いまた、渡航先にあわせてそれぞれの民族的、文化的、季節やスタイルの違いを考慮し、各路線に最高級のワインをセレクトします。
チェイスは過去にロイヤルカリビアンやアメリカンエキスプレスワインクラブ、他の航空会社などの企業と仕事をしてきました。また、カナダを訪問中のローマ法王のためにワインをセレクトしたり、ワインの第一人者として、ラジオのパーソナリティも務めています。
チェイスは、ロヨーラ・オブ・モントリオール(Royola of Montreal)、西ドイツのフライブルグ大学(University of Freiburg)で学部教育を受けました。その後、チェイスはメルボルン大学で(University of Melbourne)でブドウ栽培とワイン醸造研究研究の学位取得を目指し、その後カリフォルニア州立大学デービスカリフォルニア校で研究を続けました。チェイスは現在、メルボルン大学の大学院で客員研究員として博士号取得を目指し、ブドウ栽培とワイン醸造研究の研究作業に関わっています。
現在、チェイスは、ワインに関する初の書籍を執筆中であり、2009年秋の出版が期待されています。