アメリカン航空、国内線で
エアセルの「Gogo®」機内インターネット・サービスを拡大
MD-80 型機とボーイング737-800 型機に無線LAN ネットワークを構築
米国テキサス州フォートワース、イリノイ州アイタスカ発 - アメリカン航空は、このたび「Gogo®」
機内インターネット・サービスの実証期間を終え、今後2 年間で同サービスのご提供を300 を超える
国内線に拡大することを発表しました。
ワンワールド(oneworld®)アライアンスの創設メンバーであるアメリカン航空は、2008 年8 月に米
系航空会社として初めて、「Gogo」サービスを導入しました。以来、アメリカン航空のボーイング
767-200 型機の15 機にご搭乗いただいた多くのお客様が、ニューヨーク(JFK)-サンフランシスコ、
ニューヨーク(JFK)- ロサンゼルスおよびニューヨーク(JFK)- マイアミ間を結ぶノンストップ
運航便において、機内インターネット・サービスをご利用になり、大変ご好評をいただいています。
これを受け、アメリカン航空は、エアセル(Aircell®)のシステムをMD-80 型機とボーイング737-800
型機にも導入することとし、まずは保有する150 機のMD-80 型機への導入を今年から始めます。
今回の機内インターネット・サービスの提供拡大により、アメリカン航空はお客様により一層充実し
たご旅行体験をご提供するとともに、お客様のご旅行の際のニーズにお応えすることができます。
「Gogo」は、アメリカン航空のフライトをWi-Fi ホットスポットへと変え、ネットサーフィン、E メ
ール、インスタント・メッセージ、企業の私設ネットワーク(VPN)へのアクセス などの機内利用を
可能にします。高度が10,000 フィートに達したら、ノートパソコン、スマートフォン、PDA などの
Wi-Fi 対応機器に電源を入れ、ブラウザを開き、「Gogo」のポータル・ページにアクセスし、サインア
ップするだけでインターネットが利用できます。「Gogo」は、機体外側に搭載された3 本の軽量アン
テナを使用し、エアセルが占有する米国全域を網羅したネットワーク「air-to-ground (ATG)」ブロード
バンド・システムによって供給されています。
エアセルの「Gogo」機内インターネット・サービスは、フライト時間や使用されるデバイス(PDA や
ノート型パソコンなど)により、7 米ドル95 セントから12 米ドル95 セントでご利用いただけます。
「Gogo」の有料セッションでは、フルインターネット、E メール、VPN 接続が提供されます。携帯電
話やボイス・オーバー・インターネット・プロトコル(VoIP)サービスはご利用いただけません。
エアセル(Aircell)について
エアセルは、飛行中の通信システムを扱うグローバルリーダーです。米連邦通信委員会(FCC)から2006 年にブ
ロードバンド周波数独占使用認可を取得し、北米の定期便航空市場における革命的な無線ブロードバンド・シス
テムを構築しています。2008 年には、エアセル・ネットワークおよび機内ポータル「Gogo®」が、高度35,000
フィートで飛行中の機内において安定したインターネット・サービスを提供し、大変革を起こしました。また、
エアセル・ネットワークは、オペレーションにおける高い接続性、およびビデオ、オーディオ、テレビなどをは
じめとする、拡充した機内サービスを航空会社に提供しています。ビジネス用ジェットを運航する会社にも同様
のサービスを提供しています。 エアセルはコロラド州ブルームフィールド、およびイリノイ州アイタスカに拠点
を構えています。飛行中誰もが連絡を取り合える環境の実現がエアセルのビジョンです。エアセルの詳細に関し
ては、www.aircell.com にてご覧いただけます。
Gogoについて
エアセル®が提供している「Gogo®」は、商用航空機内を、充実した機内インターネット・アクセスを備えたWi-Fi
ホットスポットに変化させます。ノートパソコン、スマートフォン、PDA などのWi-Fi 対応機器を用いて、ネッ
トサーフィン、e メール、インスタント・メッセージ、企業の私設ネットワーク(VPN)へのアクセスをはじめと
する様々なアクセスが実現します。「Gogo」の詳細に関しては、www.gogoinflight.com にてご覧いただけます。